TissueFAXS細胞解析システム

TissueGnostics社TissueFAXS細胞解析システムは、組織標本細胞を解析するためのシステムで、個々の細胞を識別し、蛍光染色や組織化学染色による光の強さを計測するばかりでなく、フローサイトメトリーでおなじみのドットプロット形式で表示します。したがって、今までの画像解析ソフトウェアでは熟練を要したマルチカラー解析が容易に行うことができます。
また、個々の細胞とドットは1対1対応していますので、興味のある細胞をクリックすれば、それに対応するドットに、またドットをクリックすれば、それの元になった細胞に印がつきます(フォワードコネクション&バックワードコネクション)。細胞のサブクラス分析や特定細胞の組織内分布を解析するための、革新的機能といえるでしょう。

- 提供できるソリューション
- アプリケーション
- ワークフロー
- 細胞分析について
- 解析範囲の設定について
- 解析結果の表示
- Backward/Forward Connection
- 特性を示した動画
- 画像サンプル
- 文献リスト
- カタログ
提供できるソリューション
- Backward Gating機能により、ドットブロットから細胞画像への関連づけが可能(複数細胞)
- Backward Gating機能により、ドットブロットから細胞画像への関連づけが可能(単一細胞)
- Forward Connection機能により細胞画像からドットブロットへの関連づけが可能
- 細胞核/細胞質/リング認識の効果的な組み合わせによる強力な細胞認識アルゴリズムで複雑な画像解析も可能
- 固定切片や細胞培養中の単一細胞の計測が可能
- スキャッターグラムとドットブロットによる細胞サブクラス解析が可能
以下のようなアプリケーションに適しています
- 白血病同定
- アポトーシス
- サイトカインおよびシグナルタンパク質
- 細胞周期タンパク質
- 腫瘍形成や増殖マーカー
- 薬剤効果(ドラッグモニタリング)
機器の詳細説明
ワークフロー(蛍光)

ワークフロー(明視野)

細胞分析について

組織切片・スメア中の細胞や培養細胞を高精度に検出します。また、操作方法は、数個のパラメーターを調整するのみで、驚くほど簡単に測定を行えます。

免疫組織化学染色された切片から、細胞ごとの染色強度の分析のための最先端のツールです。明視野で撮影されたカラー画像をカラー分解し、それぞれの色素ごとのグレースケールの画像を作製します。作製されたグレースケール画像を元に細胞認識や染色強度分析を行うという画期的な手法で分析を行います。
解析範囲の設定について

取得した画像の中から解析する範囲(ROI:Region Of Interest)を設定することができます。そのため、同じ切片内の病変部位と健常部位を分けて解析する事が可能です。
解析結果の表示

FCMユーザーにとってはフレンドリーな解析方法であるドットプロット(スキャッターグラム)やヒストグラムの形式で結果が表示されます。強力なマルチカラー解析機能で、より詳細なサブクラス解析を行うことが出来ます。
Backward/Forward Connection

Backward Connection機能を利用することで、ドットプロット中のドットと細胞画像中の特定の細胞とを対応付けることができます。
Forward Connection機能を利用することで、細胞画像中の細胞とドットプロット中の特定のドットとを対応付けることができます。

Forward/ Backward Connection機能を利用し、解析結果の確認を行うことができます。また、特定のパラメーターを持つ細胞の形状や位置情報を得ることができます。
特徴を示した動画
本製品の特徴を示した動画です。
画像サンプル
TissueFAXSで撮影された画像のサンプルになります。

蛍光画像サンプルのダウンロードはこちら![]()

明視野画像サンプルのダウンロードはこちら![]()
文献リスト
| 表題 | ダウンロード |
|---|---|
| 文献リスト(2011年11月22日更新) |
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カタログ
| 表題 | ダウンロード |
|---|---|
| TissueFAXSカタログ(蛍光サンプル解析用システム) |
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| HistoFAXSカタログ(明視野サンプル解析用システム) |
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| TissueFAXS及びHistoFAXSリーフレット |
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